住む人のライフスタイルに合わせた家づくりを行っている東京住建。こだわりのある注文住宅を提供しているほか、セミオーダーが可能な分譲住宅も扱っている不動産企業です。ここでは、東京住建の概要や扱っている分譲住宅、ジオ・ステージの特徴などについてまとめてみました。
■ニーズに合わせた家づくり
東京住建では、そこに住む人にもっともマッチした家を提供したいと考えています。人によってライフスタイルは大きく異なりますし、一人一人に合わせた家づくりが必要というのが基本的な考え方。それを実現するため、綿密な打ち合わせも幾度となく重ねていますし、工事においても徹底した管理を行っているのです。
東京住建ではウェブ内覧会も実施しているので、どのような家なのか気になるという方はいつでも閲覧可能。360度のパノラマで見学ができますし、わざわざモデルハウスまで足を運ぶ必要もありません。全体像をつかむのはもちろん、細かい部分もしっかり見学できます。
アフターサービスにも力を入れています。定期的な点検、メンテナンスを実施していますし、工事が終わってからが本当のお付き合いだと考えているのです。主要構造部の不具合に関しては、10年もの保証がついているので、お客様としては安心でしょう。トラブルを迅速に見つけ、スピーディに対応することで快適な暮らしを守れます。
■ジオ・ステージについて
東京住建が提供しているジオ・ステージは、分譲住宅でありながらセミオーダーが可能な家。エクステリアや設備を施主が決められるので、分譲なのに注文住宅のような家づくりが可能となっています。基礎パッキン工法を採用することで通気性を確保していますし、住宅の強度や耐久性を高めることにも成功。
夏は涼しく、冬は暖かくというのがジオ・ステージの一つのコンセプトでもあります。家の快適性を保つためには必須の条件ですが、東京住建のジオ・ステージはこれを高度な次元でクリア。50mmのグラスウール断熱材を使用することによって、冬は外気をシャットアウトし、夏は家屋内の保温性を高めています。
快適な生活を送るには明るい家づくりも必要。そのため、ジオ・ステージでは採光にもこだわっています。すべての部屋で採光を確保できるような窓の設置を行っていますし、太陽の光がしっかりと入ってくるような設計にこだわっています。注文住宅でないのにここまでこだわれるのは、家づくりに熱い想いがあるからにほかなりません。
■信頼できる住宅企業
東京住建が設立されたのは平成3年なので、それなりに長い歴史を持つ企業といえます。これまでに数多くの住宅建築を請け負ってきた実績もありますし、安心して任せられる企業といえるでしょう。工事を徹底して管理することでクオリティを高め、アフターサービスもしっかりしているので安心です。注文住宅のような感覚で建てられる分譲住宅、ジオ・ステージも人気が高いので、気になる方はまず資料請求をしてみましょう。